
2009年03月11日
初投稿
ブログを始めようと思ったものの、書くとなると結構うじますね、
(注うじる=沖縄の方言でニュアンスはびびるとかおじけずくとかです。)
慣れてくると大丈夫なのかな。私は現在軍用地を複数所有していますが、
ここまでに至った経緯をつらつらと書き綴っていきたいと思います。
まず私が投資に興味を持ったのは大学生(本土)の時でした。
世はまさにバブル時代、各媒体では右も左も「財テク」の言葉が踊っており、
当時は学生で資金が無い私は卒業して就職したら、
資金を貯めて財テクしたい!金持ちになりたい!と常々思っていました。
学生の時はバイトも色々やりましたが、一番きつかったのは引越しのバイト。
一番おいしかったのは某別荘地販売の設営。
前者は日当6千円、後者は1万円
しかも設営が終わったあとの打上げでは割烹でかも鍋をごちそうになり、
そこの社長から色々話を聞き「不動産はおいしいぞ」
とかこれからは「不動産の時代だ」と散々吹きこまれました。
そこで漠然と不動産に興味を持ち、
その社長から入社するように勧められましたが、
色々と考えた結果断って、沖縄に帰って某不動産会社に就職しました。
(注うじる=沖縄の方言でニュアンスはびびるとかおじけずくとかです。)
慣れてくると大丈夫なのかな。私は現在軍用地を複数所有していますが、
ここまでに至った経緯をつらつらと書き綴っていきたいと思います。
まず私が投資に興味を持ったのは大学生(本土)の時でした。
世はまさにバブル時代、各媒体では右も左も「財テク」の言葉が踊っており、
当時は学生で資金が無い私は卒業して就職したら、
資金を貯めて財テクしたい!金持ちになりたい!と常々思っていました。
学生の時はバイトも色々やりましたが、一番きつかったのは引越しのバイト。
一番おいしかったのは某別荘地販売の設営。
前者は日当6千円、後者は1万円
しかも設営が終わったあとの打上げでは割烹でかも鍋をごちそうになり、
そこの社長から色々話を聞き「不動産はおいしいぞ」
とかこれからは「不動産の時代だ」と散々吹きこまれました。
そこで漠然と不動産に興味を持ち、
その社長から入社するように勧められましたが、
色々と考えた結果断って、沖縄に帰って某不動産会社に就職しました。
Posted by きんじょう at 09:20│Comments(0)